【Sgrum活用事例】「全国で一番愉しいチームをつくる」甲子園出場経験のある謝敷正吾が運営 桐生南ポニー

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Interview

甲子園出場経験のある
謝敷正吾が運営桐生南ポニー

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「全国で一番愉しいチームをつくる」

選手の主体性を育み、全員が笑顔で楽しめる野球を目指す。「球都」桐生に誕生した新しい中学野球のかたち

Sgrum introduction Interview Sgrum introduction Interview DATE: 2023/11

桐生南ポニーのチームコンセプトを教えてください

中学1年生から中学3年生の年代を対象に、「野球を通じて人間形成を育んでいく」ことをコンセプトにしています。 なので、“脱”勝利至上主義を掲げ、選手全員が試合に立ち向かい、力を発揮することで勝利を掴み取る、一人ひとりの成長を大切に練習しているチームです。 心から野球を楽しんで、みんなと「笑顔あふれる」野球をしたいですね。

ではSgrumについてお聞かせください。チーム立ち上げ当初からSgrumをご利用され、どんな機能をどう使っていますか?

3年前ぐらいにある野球教室イベントで知り、いつかチームを立ち上げたときには導入したいなと思っていました。 連絡網としてはほかのツールを使うという選択肢もありましたが、球団からの情報発信、運営管理の観点から比べるとSgrumのスクール運営に特化した機能が充実していることが導入を決めた要因です。 ——選手の成長の可視化もSgrumで行っているのでしょうか? そうなんです。小中学生の体重を記録することによって、3カ月後、半年後、1年後にこれだけ成長できたんだと可視化することができるツールになっています。 特に、子どもたちはスマホ世代なので、今まではノートに記録するのが主流でしたが、今はSgrumを使って球団として確認しています。

選手の成長の可視化もSgrumで行っているのでしょうか

そうなんです。小中学生の体重を記録することによって、3カ月後、半年後、1年後にこれだけ成長できたんだと可視化することができるツールになっています。 特に、子どもたちはスマホ世代なので、今まではノートに記録するのが主流でしたが、今はSgrumを使って球団として確認しています。

最後に桐生南ポニーの今後の展望などあれば教えてください

2024年には、50人の選手を目標に、ベースボール塾として桐生南ベースボールアカデミーを新たに立ち上げたいと考えています。 また、桐生南ポニーの活動拠点は「KIRINAN BASE」という閉校した旧桐生南高校の跡地を活用しているのですが、 校舎の空きスペースがまだまだあります。このスペースを使って、ほかのスポーツスクールや文化系の習い事、 塾などいろいろなコンテンツに活用したいと思っています。スペースの空き状況確認や予約がアプリでできるといいですよね。部活動の地域移行に伴う受け皿となるような可能性も視野に入れていますよ。

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